こんにちは、みぃさん(@mmm2blog)です。
ブログを閲覧いただきありがとうございます!
記事を書くときは、好きなアニメや映画を見ながら作業することが多いです。
ほとんど台詞などの音のみ聴いていたので、思い切って映画のサントラを流すようにしたところ更に作業が捗るようになりました!
作業BGMを映画サントラに変えてよかった点を今回はお伝えします。
この記事はこんな方におすすめです♪
- 作業用のBGMを探している方
- 作業環境を変えたい方
- 作業中に音楽を流したい方
歌詞が無いから集中しやすい
サントラは、バックミュージックのみなので劇中の台詞が入ってこない為、余計なことを考えずに記事作成に集中出来ます。
アップダウンがあるので聞き飽きない
映画には、ストーリーに起承転結があるので、その場面に合わせて音楽のアップダウンがあります。
一定の音程ではなく、抑揚があると楽しく気分が上がりやすくなりました!
知っている映画のサントラだと主人公になった気分
知らない映画のサントラでも楽しいですが、やはり一度見た映画のサントラだとストーリーが分かるので主人公になった気分になります。
純粋にオーケストラのレベルが高いから心地いい
ハリウッド映画のサントラだと制作費用がかなり高額に設定されていることもあり、劇中のBGMもかなり力が入っています。
20世紀の作品になると現代のようにデジタル音響や加工もほとんど行っていないため、オーケストラのレベルが高く、かなり耳に心地いいのでリラックス作用もあります。
個人的には洋画サントラがおすすめ
邦画のサントラは、少し寂しい音楽が多い気がするので聴いていません。
それに比べて洋画のサントラは、盛り上げ方が上手いです♡
私は、「ハンス・ジマー」が作曲担当している洋画サントラを好んで聞いています。
- ライオン・キング
- ダークナイト
- パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ
- シャーロックホームズ(2009)
- ラストサムライ など
Apple Musicだと配信している洋画サントラアルバムが多いので興味がありましたら、ぜひ一度検索してみてください。
最後に
音楽だけでもかなりやる気が変わるので、作業環境を変えてみたい方は、一度お試しください♪
閲覧ありがとうございました!