こんにちは、みぃさん(@mmm2blog)です。
ブログを閲覧いただきありがとうございます!
タイトルの通り今回は、私自身の経験について記事にしていきます(*´-`)
内容は、暗くないのでぜひ読んでいただければ嬉しいです♡
仕事の飲み会でお酒が大好きになった
20歳になって飲酒する機会が度々あってもカクテル1杯程度で済んでいました。
ですが、就職してから管理職にステップアップすると同時にプレッシャーと疲れに毎日クタクタになっていました。
きっかけは職場のおじさん達との飲み会
そんな時、職場のおじさん達に誘われて飲み会に行くことがありました。
おじさんに勧められるがままそんなに好きじゃない「ビール」を一口…美味しすぎて感動しました(笑)
その日は、慣れていなかったので2杯位で終了です。
ですが、ビールの美味しさを知ってしまった疲れマックスの私は、友人との飲み会や自宅でも自ら進んでお酒を注文することが増えました。
飲む量がおかしい(笑)
どんどん飲む量が増えていき、飲み会は必ず飲み放題を選択!
飲酒量ピークの時は、ワインボトル4本分飲んでも酔っ払うことなく帰宅出来ていました…今は絶対に無理( ;´Д`)
ビールも大ジョッキ5杯以上は絶対に注文、カクテルなんて甘くてお酒を飲んでいる気分にならず、頼むこともなくなりました。
おつまみもお酒を飲むとお腹いっぱいになっているのでほとんど食べずに飲むことがメインに。
ウイスキー、焼酎、日本酒、ワインなど一通りのお酒は飲めるようになったのは、良い経験だなと思っています。
酔っ払うまで飲み明かす
飲酒量ピーク時から徐々に体の疲れの方が増していき、ある一定ラインを超えると酔っ払ってしまうようになりました。
酔っ払って帰宅した時は、旦那くんに悪絡みして、勝手に寝るのがお決まりのパターン…終電電車で寝てしまい、一度だけ2県隣まで移動してしまったこともあります( *`ω´)
その時は、ネカフェで一晩過ごして始発で朝帰り&出勤で気絶寸前!
退職してからは自然と飲まなくなる
そんな日々が続く中、職場の環境が悪化してきて元々フリーランスでも活躍出来る資格を取得していたこともあり、旦那くんに相談して退職を決意!
会社へ退職を伝えてから引き継ぎ期間もあって6ヶ月後、2019年内に無事退職♪
退職を機に一気にお酒を必要としなくなりました。
色々考えた結果ストレスが飲酒の要因
退職して自分の時間も出来てゆっくりする機会が増えるとスーパーに行ってお酒を見かけても欲しいという気持ちが湧きませんでした。
気持ちに余裕が段々出来てきて、ふと、なぜあんなにお酒が好きだったのか考えてみました。
結果は、お酒が好きなのではなく、ストレスを誤魔化すための手段だったことが分かりました。
コロナ禍で飲み会に行く機会が激減
退職して少しした後、新型コロナウイルスが発見されて気づけば世界中に広まってしまい「コロナ禍」の社会に( ; ; )
友人との飲み会も全てキャンセル、仕事柄お誘いも全てお断りして自宅時間が増えました。
このタイミングも飲酒が激減した要因です!
お酒がコーヒーに変わった
パタっとお酒を飲むことがなくなり、自宅で好んで楽しむようになったのは、コーヒーでした♪
無調整豆乳を温めてドリップしたコーヒーと混ぜて作る「ソイオレ」が今では大好きです(*´꒳`*)
おすすめのコーヒーは、こちらの記事で紹介しています♪
最後に
浴びるように飲んでいた時「お酒はほどほどに」という言葉なんて無視してガンガン飲み尽くしていましたが、今は健康的な生活を送ることを優先しているので無視出来ません(笑)
楽しく飲む分には、お酒って素晴らしいアイテムだと思うので今後も注意していきます♪
閲覧ありがとうございました!